という事で 改めまして今日から４日間は斉藤辰夫さんに教えて頂きます。 どのように 頭をフル回転させてレシピを考えて下さったのか今回は ひとり分でも嬉しい５つのポイントを制覇してくれました。 やっぱり表面の でんぷん質とかあと 包丁で切った所の金気がサッと やっぱり最初に じゃがいもをゆでちゃうんですか？はい ゆでるんです。 何で そんな最初にゆでたいんですか？これが ポイントなんです。
これで もう出来上がり。 煮からまった 出来上がり。 フフフ！魔法みたい。 調味料は煮含めず 水分をとばしからめるだけなので短時間でできます。 煮汁の味 そして素材の味両方を楽しめる肉じゃがです。 どうしたら そんな ツルンと…いつも ヌメヌメしてむきにくいなぁと思って…。 もう 手の上で ツルン…。 もし ちょっと残ったらテーブルナイフででも… こんな感じ。 もう ツルンよ。 生きのいい… 新鮮なというかツルンとむけた。 でも 半分切っても ころがるので。
そこに 調味料入れましょう。 また 黄金の調味料。 黄金の調味料黄金比率です。 つい 煮物…特に根菜類の煮物ってこれで出来上がりました。 この短時間で出来てしまった事が不思議でならないのですが。 あ～ おいしい！ この黄金比率の合わせ調味料は是非 覚えたいです。 そしたら今度 フライパン。 フライパン。 フライパンの利点は？表面積 広いんで サーッと炒めて水分 とばしやすくなるのでフライパンの方が便利です。 入れて頂いて… フライパンの方が後片づけ 楽でしょ？えぇ。