基本的には ブレードタイプとマレットタイプがあります。 どうしても 後ろにこのように幅ができますから形というのは 正直言ってパッティングは 僕が思うにですねそれは なぜかというと 芯に当てる事によって 構えた時に芯に当てようと思う事によってヘッドアップをしなくそこの当てる瞬間だけを見るという事ですね。 結局 外すというのは人間の欲で１ｍ絶対入れたい という気持ちが 体が出たり手が上がったりする そういう原因で パッティングというのはショートパットを外してしまう事がすごく多いです。
ロングパットいく上で５ヤードを先にやってしまうとどうしても ここに収まりますから大きく振る事ができなくなります。 ですから 最初 練習グリーンでできるだけ ロングパットをやって大きく振って飛ばす事を覚えてるとちっちゃくは打ちやすいですよね。 ですからショートパットばっかり練習してるといざ ロングパット いった時に振り幅が分からなくノーカンになります。 ですから できるだけロングパットから練習して最後に ５ヤードを打てばいいです。
これをして頂ければ 腿前もしっかりと ストレッチできますから芹澤さんは ゴルファーの何を見て何を指導しているのでしょうか。 改めて ３人のコメントを聞かせて頂いててれくさいところもあるんですが実際 上井君なんかはポテンシャル 相当高いもの持ってるんでねこれからも しっかりと 言われた事をやれば いいんですけど意外と器用なんでやらないんです。 その辺は 藤田君の ここまでの成績になったというのも自分の決めた事に対して 一つ一つ階段を上っていったタイプ上井君は一段飛ばしたいタイプなんですね。