いじめをノックアウトスペシャル 第6弾「ボクたちは、あきらめない。 第1部」

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この番組のまとめ

みんなの思いが込められた行動宣言は前回、放送した3月の時点で83万件以上。 この学校では、校内放送を使って生徒会メンバーが行動宣言を呼びかけてくれた。 体育会に集まった生徒の家族や地域の人たちに行動宣言への参加を呼びかけてくれた。 埼玉県深谷市の川本北小学校では行動宣言を書いたあとも教室で活用してくれている。 行動宣言を通じて生徒同士の溝を埋め、これからそして、クラス全員で宣言を共有。 ご当地アイドルCan’ce浜姫も協力して県内のイベントなどで行動宣言を集めている。

そして、出来上がったクラスの行動宣言を全校集会で発表。 この番組スタッフさんが皆さんの行動宣言を一枚一枚ホームページに入力してくれます。 入力作業が終わったあとはこのように番組ホームページで行動宣言を読むことができるようになります。

VTRの最後にアイさんのお父さんからのメッセージ、いじめられることが恥ずかしいとか格好悪いとか思わずに相談できる学校の雰囲気作り。 これ、どうやったらその雰囲気作っていけるって思います?子どもたちはどうしても自分たちが、そんなことに遭っているっていう現実だったりそういうことを言うことが恥ずかしく、そして格好悪いと思ってしまうけどそれは、大人が聞いてあげれる体制をきちんととってあげる。 先ほど学校の雰囲気作りについても考えましたけれども佐賀県のある中学校ではきっかけは、生徒会長が行った緊急アピールだ。

聞かせてくれといってもなかなか飛び交わない意見っていうことに試行錯誤していらっしゃいましたけど香港のみんなが言うように関係性っていうのはすごく大事だなって私もすごく大所帯のグループにいるのでみんなも分かると思うんだけどすごくあってやっぱり、1やったら1やってくれるっていうのが人だと思うのでやっぱり、何もやってない中で君の意見を聞かせてくれよって言ってもそれが一番大変なんですよね。