最初は 「文章構成も言葉も稚拙」と評価された小論文が!全く同じテーマで書き直したところ…なんと 98点にやった~! え〜!国語が苦手なこの2人も!意外と高いじゃん!やった! やった!きゃ~! ははは!多くの部員の…劇的に評価が上がったその訳は?部員たちが使った取って置きの秘策とは?語彙を豊かにする。 あやふやな言葉が なくなるだけでなく 辞書を読む事で面白い言葉も どんどん見つかるという優れもの例えば マッシュのように大好きなアーティストの歌詞でハントするのもOK。
表現語彙と理解語彙。 顧問 早い 早い!「日本と言えば」って言われたら相撲だなとか 菊だなとかさ…これが表現語彙が少ない という事という事で 残りの4人は 実はトレーニングをしてきてくれました。 前回はテレビや雑誌などから自分が知らない言葉ワードをハンティングしたが今回は ハントする対象を言葉からフレーズそう 表現へと広げる!例えば顧問が書いた こちらの本。 そこで こちらの4人が早速 フレーズハンティング。
誰も知らないような表現方法を見ちゃうとこの「過ごす」が 特定の方法で暇をつぶすだと「明かす」っていうのがあって。 このフレーズハンティングとワードマッピング。 さて 続いては!さぁ 今日は表現語彙を増やすという事で私も 1つ 方法を考えたんですけどそれがですね…これは 表現の うまい文章をまねするんですけどもまねするだけじゃなくお題を ちょっと変えたり主人公を ちょっと変えてみたりとリライト 書き換えてその表現語彙を頂こうじゃないかと。 で 新たな表現語彙で書き直そうという事ですね。