第15回全国障害者スポーツ大会 紀の国わかやま大会「開会式」

戻る
【スポンサーリンク】
15:57:52▶

この番組のまとめ

陸上競技・走り幅跳びには東京パラリンピックを目指す宮坂裕生選手が出場します。 大会のあと障害のある人が積極的にスポーツに挑戦するようになった佐賀県選手団、39名。 福岡市からは、毎年行われる日本最大級の障害者スポーツ大会ジャパンパラ競技大会で活躍した選手たちが出場します。 水泳25mバタフライに出場する荻迫真恵選手は大会記録保持者です。 選手団の最年長は水泳25m自由形に出場する75歳の荻野高彰選手です。 愛媛県選手団、73名。 愛媛県選手団。

旗手は陸上100mと走り幅跳びに出場する17歳の久永純平選手です。 陸上・短距離の中村開知選手は今月、行われた聴覚障害者のアジア大会で2種目入賞を果たしました。 陸上・ソフトボール投げに出場する竹之内直道選手もそのうちの一人です。 京都市選手団は全員が初出場です。 障害者全員が輝けるステージを感じてほしいと過去、出場したことのない選手を優先してチームを結成しました。 数少ない経験者の中ボウリングの原健一郎選手は3度目の出場。

石川県選手団、40名。 山梨県選手団、36名。 陸上・砲丸投げに出場する菊島巧選手はバレーボールには、聴覚障害女子日本代表として活躍する宇賀耶早紀選手が出場します。 横浜市選手団、107名。 陸上・短距離に出場する岡部祐介選手は水泳・平泳ぎに出場する林田泰河選手もことし、世界大会でメダルを獲得。 川崎市選手団、43名。 川崎市選手団。 相模原市選手団、32名。 選手団の主将は陸上・立ち幅跳びの葭原滋男選手です。 栃木県選手団、74名。 茨城県選手団、64名。 茨城県選手団の注目は菅谷兄弟。

宮城県選手団、96名。 今大会は100人近い選手団で大会に挑みます。 さあ、藤澤さん仙台の夏といえば?岩手県選手団、122名。 北海道選手団、82名。 北海道選手団の旗手は陸上競技に出場する一戸樹来弥選手です。 札幌市選手団、79名。 役員・選手団の皆さまは脱帽のうえバックスタンド中央の掲揚台にご注目ください。