NHK俳句 俳句さく咲く! 題「秋の空」

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この番組のまとめ

番組では 4月から NHK全国俳句大会の特選入賞を目指して俳句を学んできましたけれどもついに投稿が終了したんですよね。 さあ という訳で こちらでNHK全国俳句大会の緊張してきた。 この予選会では 投稿作品のうち自由題の およそ3万1,000句を24人の選者が選考しています。 あ 本当だ!一番自信あるやつがまだ 修業足らずという事で番組各位の皆様…また 頑張って下さい。 僕らね 一応 休憩中に インタビューさせてもらったんですけどあんなに静かな休憩僕 見た事ないですから。

小澤先生の この句を例に考えます。 ピンポ~ン!おっ 文字数 変わりましたね。 ピンポ~ン!お〜い!二音の動詞には「聞きにけり」のように「に」を足します。 メンバーも 「けり」を使ってスタジオの勝負俳句を作ります。 ここからは 6人が作った俳句を順番に発表して頂きまして先生に採点をして頂きます。 この「けり」を下五に持ってきましょうってお勉強したのに…先生は どう評価されるのかなと。 さあ 先生 こちら じゃあ何点でしょうか?おっ お~!割と高得点ですね。

山形俳句を頑張ってます。 今回も 山形俳句?でも ちょっと こう隠れみのに包んだような感じで表してみました。 前回ね 句会の方に参加して優秀句 取りましたから。 1位の三浦さん2位の赤嶺さんは 出場権を獲得。 3位のおばたくんは最後の人の得点次第です。 お~っ!よっしゃ〜!高得点!形もいいし…おとももちから バトンを受け取り「あとは任せた」 「オッケー 頑張る」っていう あの瞬間を切り抜いていて すごく青春感あふれる句だなと思います。

赤嶺さんと石田さんがダメ句に選びました。 何で また?「リレー選抜 また補欠」ってマイナスですし そのマイナスなものに「秋の空」っていうすてきな季語をつけるのも何か もったいないかなっていう。 何か 久々に こういう初心者丸出しのやつ見たので…。 恋心の気持ちも「欠片」で私だったら 中澤裕子さんがヘナチョコなトスしたら私 絶対 笑え…。 1番!わ~っ!ダ~ッ!大丈夫?駄目ですか!実験をしてるのは分かるんですよね。 2番 これ 赤嶺さんが「断トツで駄目」。