きょうの料理「おかず青年隊 万能“塩ざけ”フル活用メニュー」

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この番組のまとめ

スタジオここから この荒波を乗り越えて彼 陽気な船長と一緒に釣りに行きます。 スタジオもう真剣に釣ってるでしょう?かっこいいね。 釣りも大変だったんですけども今日は これを使って料理をしていきたいと思いますね。 まず 私ですが「塩ざけの黄金焼き」と「こうじ焼き」ですね。 「あれ」は何だ?僕が 今日は なんと塩ざけを調味料に変身させますんでこちらも楽しみにしていて下さい。 まず 料理名 言わないとね。 料理名 言わないと。 「塩ざけの黄金焼き」と「こうじ焼き」を作っていきます。

そうしたら このたれを塗るんですがこれ まず 黄身のは背側 塗ってます。 濃厚な黄身をつける。 逆に 黄身の方は?黄身の方は 1回だとまだ 色が薄いんで 何回か。 その間に 付け合わせの菊花大根を作ります。 10分ほど 柔らかくなった事を確認して今度 南蛮酢につけて下さい。 南蛮酢ですが米酢と砂糖と塩を小さい鍋に入れて一度 沸かして下さい。 こちら さっきの菊花大根を水けを絞って 菊のように。 菊花大根もこれから お正月とかもね。 この黄金焼きのポイントというのはなんといってもたれを塗るポイントですよね。

風味よく仕上げましょう。 続いて 「塩ざけのジャーマンポテト風」を作りたいと思います。 7~8mmに切って半月切りに切って 水にさらしてオリーブオイルを入れて 5~6分蓋をして 蒸し焼きにしてます。 建太郎さん ごめんこれ お願いしていいですか?OKですよ。 建太郎さん バッチリです。 もしかして たまねぎの甘みで?たまねぎの甘みがフライパンについてるから。 これ 火力とかは?なので さけとさけの塩気と うまみがポテトと すごい合うんですよ。 これ アラスカでも作ればよかったのにね。

ワイルドに ザザーッとね。 で 最後 仕上げに お好みでパセリの刻んだのをわっと かけましてこれで「塩ざけのジャーマンポテト風」の完成です。 ワイルドだね。 我ながらワイルドだね。 ポイントは やっぱちょっとカレー粉を入れる事ですね。 中国料理だと高級食材。 干しえびとか 干し貝柱とか金華ハムとかね。 いろいろ そういう食材使うんですが今回は ほんとに手ごろな塩ざけを使って日頃の食材を使って 簡単に激うまの ごくうまの調味料を作っちゃいます。 全然OK。 いい香りしてきたでしょ?帆立ての貝柱の水煮缶。

どのぐらいまで 煮詰めてくの?やっぱり どうしても保存もしたいんで水けが しっかり無くなるまで。 うまみを ギューッて凝縮してくししっかり水分をとばせば最近だったらフライにしても おいしいしあと 意外だけどね 刺身とか。 向こうに行ってる時僕も 中国のレストラン行ってましたけど 2年ぐらい。 そこで 結構刺身 切ってましたから。 あと これねフライドガーリックなんですよ。 冷蔵庫で1週間ね保存もできますから。 うちの料理長。 うちの料理長が今ね チャーハン作ってるんで。