NHK俳句 俳句さく咲く! 題「秋の空」

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この番組のまとめ

大丈夫か? 三浦ちゃん!じゃあね 解散!解散じゃないよ!今から やるから。 ヘレセケレデナルセソ…。 大会事務局の高橋さんに今年の投句状況について聞いてみましょう。 この予選会では 投稿作品のうち自由題の およそ3万1,000句を24人の選者が選考しています。 予選を通過して本選に進める作品は 僅か2割。 2万句以上が振り落とされる厳しい審査です。 結構 頭の中で考えた抽象的な事じゃなくて具体的な句が やっぱり読んでて いいなと思います。 全員通過! 目標が高い!まず句の鑑賞をしてみましょう。

メンバーも 「けり」を使ってスタジオの勝負俳句を作ります。 ただ その優秀句が先ほどの予選会リポートで酷評された結果 俳句というものが全く分からなくなりました。 はい 何点でしょうか?わ~! うそ!俳句迷子ですね。 だから俳句を見る目を養うために…すごいやん!俳句を作る時間がなくなってしまったんで…。 という訳で 番組最後の句会に参加するのは 石田さん ももちそしてこちらの3名の皆さんです。

という訳で 大田さんおめでとうございます!この句会で最優秀作品に選ばれた方には 玉座へ。 普通 恋文 破ったら「紙片」とかそういう言い方すると私だったら 中澤裕子さんがヘナチョコなトスしたら私 絶対 笑え…。 それでは ここで小澤先生の評価を発表して頂きたいと思います。 1番!わ~っ!ダ~ッ!大丈夫?駄目ですか!実験をしてるのは分かるんですよね。 「初心者丸出しだ」なんてありましたけどもどなたでしょうか?はい! ももちで~す。