数あるシャルキュトリーの中でも今 人気急上昇中なのがフランスで出会ったパテの深い味わいに衝撃を受け休む事も惜しみ パテと向き合う日々を送っています。 古くから牧畜が盛んなヨーロッパでは家畜を解体してパテなどの加工品を作り保存食にしてきました。 地域や作り手によって材料や配合が違う中でも 定番中の定番が田舎風のパテ パテ・ド・カンパーニュ。 カンパーニュと言ってたんですけども癖が強すぎてしまって日本のお客様には少し きつかったので鶏レバーに変えて マイルドに。
何か 子供が食べておいしいってバクバクいってくれる料理って何か ないんですかね?やっぱ お肉じゃないですか?お子さんって。 しかも ひき肉料理ですよね子供は。 今度 これで 液体が入って煮込んでいく作業になるのでこれで 全体的に 均一に火が入っていきます。 全部の材料をですね これから練り合わせていくんですけどもポイントとしてはやっぱり 全ての材料がキンキンに冷えてるというのがすごく大事なので。 レデュクションも お肉も 全てが冷えてる事が ポイントですか?もうキンキンに冷えている事がポイントなので。
お湯というのは 100℃までしか温度が上がらないので優しく火が入っていくんですね。 意外と 温度低いんですね。 高すぎると ほんとに火入り過ぎてしまうので低い温度で ゆっくり。 すごい弾力!これをですね 金串で刺して温度 確かめます。 唇の下が 一番温度に敏感なので。 これサンドイッチとか 最高なんですよね。 家庭で ここまで本格的な味に出来るんですね。 ほんとに 今日 材料シンプルで作り方もそんな難しくないんですけどもここまで本格的なものが出来るんで。 ウスターソース ケチャップ それに赤ワイン。