「ＳＷＩＴＣＨインタビュー 達人達」。 今回は芥川賞を受賞した又吉直樹…じゃないもう一人の羽田圭介が登場。 記者会見ではいきなり スマホを取り出し会場内をパチリ。 今 最も目が離せない芥川賞作家羽田圭介が指名したお相手とは…。 若林も羽田作品のファンだったという。 ブレークを果たすまでの８年近く相方 春日と共に 毎日のようにステージに立ってきた思い出深い場所だ。 芥川賞作家が人気お笑い芸人の本音に迫る。 実は コンビ結成当初 ボケとツッコミが今とは逆だったという。
１勝目が 「オンエアバトル」初オンエアでした。 若林さんが 結構 春日さんをきつめに いじったりだとか突き放したりとかする事もあるんですけどもそこに 何か絶妙にでも 何か仲いいんだなって思えるような雰囲気があるというか。 ２万５，０００円？テレビが すごくコントとかお笑い芸人がやってるのを思春期で見て 入ってきてるから…いや それは もう 子どもだから分かんないじゃないですかお笑い芸人さんの苦労とか。 若林が出演しているテレビコマーシャルのシリーズ。
ここに座っていなきゃいけない俺みたいな風に…意外と 再構築して…それは あんまり快楽とは違うなと思ってて…だから 別に苦しさが好きな訳じゃなくて何か 必死になってやって苦しさ付きまとうけど…ある程度２０代後半ぐらいの男の子でその子も読者で仕事をさ 一回やめてさ次の仕事に向けてどうしようかなって考えて仕事はしてないっていう時期の人がいたとしてそういう人をさ 勇気づけたいなみたいな動機とかって自分が伝えたい事を正確に伝えるためにはどうすればいいかって事だけ考えてるんですけど…じゃあ 自分も世間の主流とされるも
羽田くんは そもそもは何で作家になろうと思ったの？中学受験して私立の中学に入って埼玉の自宅から 東京の学校まで…椎名 誠さんの旅行エッセイに例えば 「出版社の金で無人島とかに行ってビール飲みながら原稿書いて 夜は たき火だ」みたいな事が書いてあって現役高校生の人で 小説家デビューしちゃう人いるんだって思って自分が 先送りにしていた漠然とした夢を具現化された気がして「こうしちゃおれん！」と思って一気に 純文学新人賞の過去の受賞作とかのバックナンバー読んだりして 勉強…傾向と対策 練ったりして。