日本の話芸 落語「ガーコン」

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この番組のまとめ

まぁ 歌ってぇのは大体 明治の頃日本の歌が変わりましてねそれまでは ほら日本独自の三味線音楽。 まぁ 楽器も そうだしピアノ オルガンとかね バイオリンとか五本の線内に おたまじゃくしみたいなものを書いて音を表現するというそういう音楽が日本に 新しく 入ってきてそこで いろんな学校ができて子供たちにも さっき 言った♪「ドレミファソラシド」とこの音律の中から歌を作るというそういう音楽が日本でも根づいてきた訳です。

よく 知らないんだけどあのころは中近東のほうは 石油を掘ってなかったんですかね?インドネシアの パレンバンという…それとか ボルネオボルネオ あの 大きな島あの島はイギリスと オランダの植民地で「No No No」でこれで きたもんだから日本でも 最後は もうじれに じれちゃって「そうですか これほどお願いしても 駄目ですか」。

七千三百五十万だったんです。 だけど♪「あゝ 七千三百五十万の」じゃね 歌になりませんから♪「あゝ 一億の」とこうなった訳です。 ♪「起や 忽ち 撃滅のかちどき 挙がる太平洋」♪「東亜侵略百年の野望を ここに 覆す」♪「いま 決戦の時 来る」バ~ン。 ♪「若い血潮の予科練の七つボタンは 桜に錨」♪「ランチャンラ ランチャンララリラランラ ラララララン チャン」♪「大空に 大空に忽ち 開く 百千の」♪「キンコン カンコン」って。

♪「パバラバラバラバ パ~パ〜パッパラバラバ」♪「ララバッパッパラ ラバラッパ~ララバッパッパラ ラバラッパ〜」♪「ラバリュバ ラバラバラパッパ~ラバラバ ラパラパラ パ〜ン」♪「ラバラバラバラバラバラン ポ~ン」♪「ランパバラバラ~ンパラバ ランポンポンポン」♪「ン~バ ン〜バ ン〜ババンキ〜ン ン〜バ ン〜バ ン〜ババン」♪「ボ~ン ポ〜ンパラッパッパッパラ パラララ」♪「パラパ ラッパッパ パララララピイ~」♪「ツツンツンツン ツンツンツン ツンツンツンツン」♪「ツ~ンツツンツン ツンツンツンツン」