ミュージック・ポートレイト「DAIGO×鬼龍院翔 第1夜」

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この番組のまとめ

そんなDAIGOが選んだ 大切な10曲。 メンバー全員が 楽器を持ちながらも演奏しないエアーバンドとして注目を集め…いける いける! なれる!なれるよ HISASHIさんに!GLAYのHISASHIさんになれるよ!HISASHIさん 来ちゃった!HISASHIさん! ちょっと!邪魔しないで! 危ない!邪魔しないで! 邪魔しないで!HISASHIさん! HISASHIさん!にぎやかな表舞台の裏側に一度は死を覚悟した男の本気がありました。 DAIGOは 東京・中野に3人兄弟の末っ子として生まれました。

鬼龍院少年が発見したのは歌と笑いが合体した時に発揮される 底知れないパワー。 「LAST GIGS」のスコア買ってそれこそ 「MARIONETTE」は♪「トゥトゥトゥトゥ トゥルルル トゥトゥトゥトゥ」ってのはさこれが もう難しくて。 俺の中で ロックのスタート音楽人生の始まりは もう BOWY。 中学生になった鬼龍院も また音楽に強い関心を抱きギターを始めます。

MALICE MIZERの曲の奥深さに魅せられた鬼龍院は更に 彼らの音楽の基盤となるクラシック音楽にのめり込んでいきます。 中でも 憧れたのがMALICE MIZERにも影響を与えたクラシックの作曲家 バッハ。 僕 レクリエーション係にクラシックのCD 渡したんですけどもともとこのMALICE MIZERさんがギターの曲入ってない曲とかがあるんで踊ってたりしたんですよね。 中学生で 音楽の世界に魅了された鬼龍院は高校入学とともに軽音楽部に入部。

得意のMALICE MIZERをカバーして挑んだ出演バンドのオーディション。 この時の悔しさをよみがえらせるのは後夜祭に出演したほかのバンドが演奏していたMONGOL800のヒット曲。 一方のDAIGOは高校の学園祭で大活躍。 そういう意味では 本当に一つ一つ 形にしてってロックシーンを塗り替えるバンドとうわさされメジャーデビューの声もかかったやさき…音楽性の違いを理由に解散。 DAIGO 23歳。 黒夢に共感したDAIGO。

電話かかってきて「DAIGOさ 明日 空いてる?」って。 一気に もう 体中が…インフルエンザ かかっちゃったんじゃないかぐらいの。 そしたら 氷室さんがさ「DAIGO君さ これさ…」って。 おお~!デビュー曲は 作詞 DAIGO作曲は 憧れの氷室京介。 アーティスト名は…DAIGO自身が発案したコンセプトは…奇抜ながらも完璧なその世界観はDAIGOの高い志から生まれたものでした。