俳句王国がゆく「茨城県那珂市」

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この番組のまとめ

ゲストは 女子プロレスラーの井上貴子さんと俳優の内田朝陽さん。 赤 俳句王国チームは俳優の内田朝陽さんとすご腕俳人たちです。 すばらしい!かなり強力でございます!さあ 白 那珂市チーム勝利 目指して 頑張っぺ~!いきます!さあ 赤 俳句王国チームも負けていませんよ!まずはですねおいしい食事をする事と旅をする事が大好きな俳優の内田さんです。

私の信念はねこのパパイアというのはジャングルの中に入っちゃったみたいなそんな感じがしました。 まずは 白 那珂市チームの井上さんどうぞ!世界!はい。 井上さんからアピールタイム スタートです!そういうものが 体をすごい 元気にしてくれて皆さんの体を健康にしていく。 本当に すてきな青パパイアです。 内田さんのアピールタイム スタート!青パパイア畑に行った時にですね沼さんが すごく元気だった。

これから 真冬にかけて酒造りは 本番を迎えます詠まれてたんじゃないかなというふうに思いますので香りとかね何か 雰囲気とかそれから 冷たさとかそれから 暖かさとかみんないろんなものを感じていてその俳句が出てくるといいなと思います。 「常陸野」という言葉に地元への思いが込められているんでしょうか。 松井さんからアピールタイム スタートです!地元の私としてはどうしてもこの「常陸野」という言葉を入れたかったんです。

より 那珂市の魅力を引き出しているのか。 白 那珂市チームか。 松井さんの句はね常陸野っていう言葉が広々としたところ見せるんですよね。 この那珂市の風景を非常によく表現してるってところがすばらしかった。 倭文織というのはどういうものなんですか?那珂市瓜連地方で奈良時代以前より織られてた織物です。 倭文織とは 自然に生えている植物から作られる布です20年前 地元の人たちの手でよみがえりましたすると この辺の表面がむけてきます。

対する赤 俳句王国チーム宮さんはどんな俳句でしょうか。 倭文織の糸を作る時に すごく時間がかかるっていう事でその糸を作っている長い時間を詠みたいなと思ったんですね。 全体的に ゆったり時間が流れている…細かい作業を ずっと流れてやっているっていうのがすごく伝わってくる内容だと思います。 さあ 続いて 赤 俳句王国チームです。

さあ という事で「ご当地 俳句バトル」では…という事で 現在 白 那珂市チームがリードをしております。 赤 俳句王国チーム一矢報いる事ができるのか。 よろしくお願いしま~す!♪~動物園の 触れ合いコーナーの担当になってウサギやモルモットのお世話をしたいです。 人を愉快にさせる研究に贈られるイグ・ノーベル賞今年 医学賞を受賞したのは日本人の医師 木俣 肇さん。 選んだ俳句を批評します「人はみな くちづけを佇つ小鳥かな」って読み終わって何 くっつけようとしてんだよ。

「キスがすき」って言われたら男性も女性も異性に言われたら ドキドキしません?僕は 感情が一瞬「あ!」ってドキドキした体験をさせられたからその心情を動かす力があるなと思って この句は。 そのドキドキを 一瞬疑似体験できるその感じに つい選んでました。 恋の物語のクランクイン。

「初めまして」って 初めて共演して初日に会った女優さんといわゆる 虚空の世界ですからうその世界ですから自分が体験した事ある不思議なキスかなと思って。 肌も柔らかいですしマシュマロみたいに。 マシュマロとか頬とかいう言葉でほほ笑ましいというかこの句を読んだ時点でもうニタと笑ってしまう…ニタじゃないなニコですかね。 「みどり児の頬はマシュマロ」って止まりますね。