ミュージック・ポートレイト「DAIGO×鬼龍院翔 第2夜」

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この番組のまとめ

アマチュア同然の活動に追い込まれていた アラサーのDAIGO。 そのころ うなだれて毎晩のように通っていた場所は所属するバンド Janne Da Arcとは別に ソロ活動を始め将来に対して DAIGOと同じような不安を抱えていたのです。 当時は あらかじめ録音したドラムやベースなどの音に鬼龍院の歌 喜矢武 豊のギターを生演奏で乗せるスタイルでした。

鬼龍院は鬼気迫るパフォーマンスに 次々と挑戦。 その覚悟で こん身のファーストアルバム「BREAKERZ」を完成させます。 中でも この「LOVE PHANTOM」は200万枚近い売り上げを記録しました。 DAIGOの名前は一気に お茶の間に浸透しました。 何か こうね…おじいちゃん解禁した事によって自分の 何かね 守ってた…一方 死に物狂いで走り続けた鬼龍院は奇妙なミュージックビデオが話題を集めます。

L’Arc~en〜Ciel「READY STEADY GO」。 いくぞ 武道館!結構さ 俺 30でバラエティー バンバン出てさ当時さ…で まあ 7~8年ぐらいなんとか バラエティーも出さしてもらってるしまあ CDもリリースさしてもらってまあ マイペースにやらしてもらってるんだけどまあ でも 本当に…一方 2011年 日本中で「女々しくて」ブームが到来。

そして DAIGOの人生 次の交差点はどんな人と歩むのでしょうか?まあ 俺も 37だし永遠に一人でいたいっていうのないじゃん 基本的に。 結局 僕が 曲作って歌詞書いてとかいろいろ 歌ってとかやっちゃってメンバーは エアーであるとかそういうところで…「メンバー要らねえんじゃねえか」みたいなふうに言われる事もありますけどもゴールデンボンバーのボーカルとしてこれからも メンバーと一丸となって走り続ける鬼龍院の今の自分を表す一曲。