ハートネットTV WEB連動企画“チエノバ”「一緒に知ろう!摂食障害」

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この番組のまとめ

あるタイミングでいじめの認知件数が増加しているそれは何かというとその年にマスメディアでいじめに関する報道。 いじめ自殺に関する報道が非常に盛り上がったタイミングで認知件数が増えていると。 本来はこういった認知件数を数えるのではなく例えば、学期末にあなたは今学期ほかの児童に陰口をたたかれましたか?暴力を何よりも子どもたちの今の声を聞くということもできたりする。

きょうは一緒に摂食障害のことをいつわずらってらっしゃったんですか。 今は?そのあと、拒食になって過食になって大学卒業したり就職したりもできたんですけど症状としては大きく分けて拒食と過食の2つあります。 鶴田さんのグループにもご協力いただいて摂食障害でよくある典型的なケースをまとめました。 摂食障害の人全員が当てはまるわけではありません。 ただ、鶴田さん典型的な例といっていいわけですよね?まずは久保さんが共感してくれてすごく励まされました。

それはきっとこの方も自分自身、食べることで忘れられるということはそれだけ人間関係の中に安心感がないんじゃないかなってそういう状況にならざるを得ないような状況にいるんじゃないかなと思いました。 それからお医者さんから明るく前向きに頑張ってなんていわれるけどそんなふうに前向きに明るく頑張れたら摂食障害になってない。 摂食障害は依存症。 アルコール依存、薬物依存症とかそういった依存症と重なる部分がたくさんあってやめたいのにやめれない。