♪～最終日の今日は 素朴な味わいでおせちを どっしりと支える…一つ一つを煮て やるのがいいんですけれどもイロハの「ハ」！チーム分けした上に ローマとは？その意味詳しく教えてもらいましょう。 高野豆腐。 もう一つこれは 白なんですけどもちょっと ヌルヌルしてるのでこれと一緒に合わせないでこの３つのチ−ムに分けてまず白いチームから いきましょうか。 高野豆腐ですがお水で よく戻してもらってね。 ゆでると バリバリッて割れないので。
里芋はですね 六方にむくってよく言うんですけども…。 冷めながら先ほどの入れた調味料がジワジワと中に入っていきますので味が入っていくと。 この おだしがあまり残らないようにず～っと 今度落としぶたを取る事によって蒸気として おだしの中に入ってるうまみだけをその時は 全開ですよ。 最後に 仕上げに みりんですね。 最後に仕上げにみりんを入れていきます。 なおかつ 回せるお鍋ってフライパンが一番いいんですよ。 これが ザラザラ ザラザラしてると表面から どんどん煮崩れていくんです。
表面の ツルツルしたところにね焼き色をつけていく。 何でかって言ったら切れ目から 水分が出てくるのでこれを １０等分にするとねちょうど さっきの高野豆腐と同じぐらいの大きさになる。 どうして表面 焼くんでしょうか？表面を焼く事によって水分が出るのと表面に 香りがつきますよね香ばしい香りが。 ツルツルしてるから焼くと ザラザラするでしょ。 これはね 最後の仕上げのね…あれですよ グロス。 これは 一年中 緑色で 左右対称。 黒豆などの器でお重の対角線に仕切りをします。