ハートネットTV+ シリーズ戦後70年「福祉トーク“ぼくらのこれから”」

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この番組のまとめ

「ハートネットTV」では 今年日本の福祉の歴史をひもとく「シリーズ 戦後70年」を放送してきたのよ。 私 旅行が趣味だから日本全国とか 海外とかこの呼吸器と一緒に飛行機に乗って出かけたりしてます。 各地で いろんな人たちが座談会を開いていてその みんなの意見も聞きながら徹底討論していきま~す!ダイジェストから ご覧頂きます。 時代は進み高度経済成長期になると児童養護の対象は 戦争孤児から親と暮らせない子どもに移ります。 一方で 施設の体制は変わらず人手不足などもあって職員による虐待事件が明るみに出ます。

里親制度は 身近じゃないかな~?あ そうなんだ。 子どもたちが 20人以上で生活をしている児童養護施設が今も 半分を占めるの。 里親制度ってすごく イメージとして 印象として思ったりする事はあって里親が増えないっていうのは制度上の不備というかもっと整えていけば進められる事もあるんじゃないかなっていう事は思っています。 僕も 現実に 里親制度を取材した事ありますのでよくは知ってるつもりですけども。

医療費のかかる高齢者にとっては大きな負担でした。 高齢者を 病院ではなく住み慣れた自宅で暮らしていけるようにするため介護のための さまざまなサービスを利用できるようにしました。 しかし 今 増え続ける高齢者に対応するためのこうした状況に とっても危機感を持っているのはこちらの座談会の男性たち。

スタジオにいる藤井さんが出演した「障害者と戦争 ドイツ ナチス編」を真剣に見てくれていたわ。 それより以前回復の見込みがないとされた病人や障害者が殺されていました。 この夏 藤井さんは 障害者が殺されたガス室を訪ねました。 今の映像中 福君が「ひどい」ってね言ってましたけど どうでした?精神障害の人たちに絞って実験にしたんですよね。 私は 人工呼吸器も使っていて言えなくなってしまうんですよね。

この言葉については どんなふうに感じてらっしゃいますか?その 国民一人一人が活躍してるかどうかというのを誰が判断するんでしょう?国 もしくは 安倍首相なのか分からないですけどその人たちが この国民はOKこの国民は活躍してないから駄目っていうふうに判断していく危険性が すごくあるなというふうに思っていてじゃあ それができなかったらあなた 社会の中から排除すべき存在なんじゃないのっていうレッテルが貼られてしまう。