年末年始は 家族や友人とおいしい料理を囲みたいですよね。 そこで今回 ご紹介するのがおいしい和食を作る調味料の割合。 「料理は化学」との考えから生まれた今回から2回にわたって割合でおいしくできるおもてなし料理をご紹介します。 「和食で」といいますと なんか味付けの上手下手が ストレートに出てしまうイメージがありましてなかなか おもてなし料理としてお出しする勇気が湧かないんですけれども…。 そこに プラス他の調味料を合わせてもらうといろんなバリエーションができるわけですね。
こうやって 上のトッピング。 上のトッピングをいろいろ 工夫して頂くと。 これを カリカリベーコンのようにフライパンで焼きます。 あっ! ほんとにカリカリになってますね。 こんなふうに もう カリカリですよね。 中火で 両面がカリカリになるまで…わ~ 香ばしそう! 焼きます。 ご紹介しましょう 割合です。 ここに 同じ割合の… 今日はゆずの搾り汁ですけどもいろんな かんきつ類ございますんでね このように。 割合をご紹介しましょう。 すし飯って結構 難しいようですけど割合さえ覚えとくと 「割合」簡単。
ここに昆布を1かけ 入れてますんでこの昆布を取り出して…。 昆布は 5cm四方のもの1枚。 アツアツですね。 おすしは やっぱりアツアツが…。 アツアツやないと駄目なんですね。 …の方が 豪華に見えますね。 アハハハ! 錦糸卵。 ダイナミック。 貝割れも ピリッとしておいしいんですよ これ。 あらかじめ 1時間以上おくと。 うわ~…豪華になってきましたよ。 ゴージャス… 豪華ですね。 豪華に見えますね。 うわ~!これが登場したら食卓に歓声があがりますよね。