俳句王国がゆく「広島県坂町」

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この番組のまとめ

「俳句王国がゆく」。 わ~ 手ぇつないで…見て下さい!対するは 俳優のイッセー尾形さんと俳句王国 松山で活躍する…。 俳句王国チームです。 旅人の目線で坂町の魅力を俳句にします。 さあ 俳句王国チームです。 今回 意気込みは いかがですか?この のんべんだら~りとした日常をですね五七五という短い言葉をくさびにして 自分に活を入れて60代 頑張りたいと思います。 そして 神社仏閣を巡るのが趣味馬越貴英さんです。

赤 俳句王国チームです。 イッセー尾形さんのアピールタイム スタート!一番 何が怖かったって地下足袋。 私は実は この地下足袋が黒い事を気付いてなかったというか後で思い返すとそうだったんですけれどイッセーさんの句を見た時に「あっ そうだったな」。 あのマッカの地下足袋の黒が迫ってくる!まるで 火鉢を蹴る如くだっていうこの…。 それとも 赤 俳句王国チームか。 だから 「地下足袋の裏や」にすればよかったのかな。

しかも大事なポイントがあるんだそうです坂町の牡蠣でどんな俳句が出来たのか!?まずは 白 坂町チームの小早川さんどうぞ。 焼き牡蠣にもあるけど焼き牡蠣以上に本当に おいしい。 平仮名書きと漢字書きと2行で分かれているんですが平仮名包み込むような優しさとそれから 「牡蠣一粒」っていう人間の行為とを対比させたいなっていうこういうところも俳句に詠み込んでこの一句を作りました。

この技は 親子 兄弟 自分に危険がある場合のほかは今の技を師範に解説してもらいます両手 胸倉をつかんで押してくるのを かける技です。 大丈夫ですか?ぐったりしてませんか?ぐったりしてませんか?大丈夫ですか?解説しながらゆっくり やってたんでツボの時間 長かったんで。 ふざけてますけど 大丈夫ですか?さあ これから お二人には「柔術」で 俳句を作って頂きます。

さあ 続いて赤 俳句王国チーム 馬越さんです。 なので この痛みを素朴に そのまま俳句にしてこの「寒稽古」 幕末から伝わっているっていうのを稽古している様子が浮かぶような季語を選んでこのような俳句を作りました。 両チームの俳句いかがでしたか?やっぱり これは 「足袋真白」なんだと思うんですよね。 その「足袋真白」っていうところにしっかりと目を留めてそこに やはり その… 師範の方の一番 偉い方のですねずっと それを覚えていられるという事はとても幸せな事だと思いますね。

で 学者の偉い先生なんですけど玉子酒 飲んで 風邪ひいてると何か頭の中が ボ~ッとしてきてその時に 素粒子の 細かいいろんな考えがあって熱でも出てきたのかなと思ったりも…。 研究者の方が 夜も日も ずっと夜中じゅう 研究されてるのかもしれないのでそこへ この…どんな時も 素粒子は どこか宇宙のどこかから降り注いで頭の中も よぎって通り過ぎていってるんじゃないかなというその 何か面白い…「頭過りて」っていうとこが面白かったので 頂きました。

それを置いて 吉報が巡ってる感じっていうのは多分科学者たちが積み重ねていってもともと 伝書ばとで伝えていったものがだんだんと電波で伝えていけるそのような感じが吉報が巡ってる感じと冬銀河の季語とすごく合っていたので選びました。 地球全体のニュースが暗いものが多い中でうれしいんだろうなと思って地球を巡るという規模そして 冬銀河という更に大きなスケールの中でいや もっと大きなもんにしたいいうんで この星全体で地球。