NHK短歌 題「贈り物」

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この番組のまとめ

本村さん 多分 学生時代は司法試験に向けて ものすごくお勉強なさったと思いますが短歌は いかがでしょうか?短歌は 高校の国語の授業でやりましたけれどもどっちかっていうと難しい 堅苦しいイメージがあってちょっと苦手意識があるかなと思います。 食いつきが悪い感じ…でも 大丈夫ですよね?記憶力 集中力抜群でいらっしゃるので「百人一首」のかるた取りなんかとってもお上手でチャンピオンになりそうですね。 「百人一首」はね本当に好きなんですけど自分で作るっていうのはどうもね 難しそうだなと。

第四週目に放送されている「短歌de胸キュン」の番組のロケでお父さんとスキンシップを図るだけじゃなくて手紙も渡してるっていうねそこの心の交流がいいですよね。 この歌本村さん おっしゃったように月曜日にいつも渡すというところでちょっと単身赴任なのかなとかね何かね そういうお父さんとの関係も想像できてねなかなか含みのある一首ですよね。 今日の歌は?正義感ね弁護士も正義の味方ですからね。

農作業やって 手は荒れるし炎天下の作業でね 日焼けするしそういう母にも ちょっとおしゃれしてもらいたいなと思って母の日に 着る物とかをちょっと送ったりしてるんです。 栗木さん 今回は?前回はね オノマトペの中の擬音語というのを 勉強しましたが今回はね もう一つ擬態語というものについて一緒に考えてみたいと思います。 えりちょす擬態語って知ってます?つるつるとか ぬるぬるとか音以外の言葉ですかね。 いかに 新鮮な擬態語を使うかというところがポイントになるんですけどね。