さて 一体どんな話が飛び出すか今日はですね 子ども部屋についてちょっと悩んでいらっしゃるというホゴシャ～ズの皆さんにお集まり頂いているんですが深くうなずいていらっしゃるマンボウさん。 最初１年生ぐらいの時は机がある事がうれしくて部屋でやって「終わったよ」って言ってリビングに来るっていう感じだったんですけどだんだん部屋じゃなくて リビングにいる事も多くなったりとかして。
じゃ今度はビオラさんのお宅の子ども部屋作ってよかったと思う部屋ちょっと見てみたくないですか。 もう１つの部屋を２人の勉強部屋に！個室ではなく ２人で一緒に使う部屋にしたのだ。 愛着を持つ事で 「自分の部屋」「自分の持ち物」という意識を持って自分たちで管理してもらいたいというのがねらいだ。 自分たちの持ち物をきちんと管理できているようだ！しかし ここまで来るには結構な苦労があったのだとこういうのもねこういうのも… 何個部屋に入れるのは子どもが自分で管理できる量だけ。
以前は 全く床が見えなかった子ども部屋が…見事に生まれ変わった！なんか 家を買った時にすごい広いダイニングテーブルにしてまさに私もそうで やっぱりわが家も家を購入する時に…全部そこですね。