趣味どきっ! パソコンで年賀状&SNS 第4回「あて名を印刷しよう」

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この番組のまとめ

今日は こちらから どうぞ!ライドオン!来た来た。 ライドオン ライドオンライドオン!平成の怪物 ダンディです。 ダンディ この前 奥さんから「パパ 年賀状 何枚いる?」って言われたからダンディ 「10枚」って言ったんだ。 …ハハハ!ショック! ダンディでした。 久本雅美さんと ダンディ坂野さんが取り組む デジタル講座。 前回まで それぞれ3種類のすてきな年賀状を作り上げた久本さんと ダンディさん。

住所録って年賀状を送る相手 全員分?そこが ちょっと大変なのかなと。 このシリーズで使っているソフト「はがきデザインキット」には住所録と あて名印刷の機能も備わっているんです。 久本さんは ダンディさんのダンディさんは 久本さんの情報を入力して頂ければと思います。 住所録の画面を出すためのボタンは「あて名面作成」です。 これが 住所録の作成画面です。 ダンディさ 名字が「坂野」だろう?「ダンディ」が名前だろう?え~。 どうした?「ダンディ坂野」でいいの?いいですか?はい お願いいたします。

郵便番号を最初に入れると便利な機能が使えます。 はやばやと数字を入れ終えたダンディさんは都道府県の入力に取りかかっていますがここで 岡嶋さんからストップがかかります。 それで数字を入れて頂いたら右隣の「郵便番号から住所を検索」というボタンを是非 押してみて下さい。 はあっ!郵便番号で分かる範囲の住所は自動的に埋めてくれるんですよ。 すご~い!すご〜い!うわ~ これ 郵便番号でもう あと番地だけ。 郵便番号7桁の数字を入れたら隣にあるボタン「郵便番号から住所を検索」を使うと とても便利です。

ここでは差出人部分の配置と文字の大きさを整えて下さい。 ここで選んだ書体は差出人部分だけでなくあて名面全体の書体になります。 このように差出人部分の設定ができたら「保存して次へ」を押しましょう。 更に「OK」をクリックして 左下にあるこちらのボタンをクリックすれば住所録の画面に戻ります。 あて名印刷をする人にチェックを入れたら右下にあるボタン「あて名面の印刷」をクリックしましょう。