では 早速 佐賀を代表するジャンパーたち 紹介しましょう!はい それじゃ いきましょう。 佐賀大附属小6年3組のみんな出てこ~い!福岡県には大物芸能人の この人が駆けつけておりますよ。 三重には 三重県出身ではないのになぜか この人が行ってますよ。 僕は 三重県出身じゃなくて埼玉出身なんでねこれで ずらかりたいと思います。 解説は 日本ロープスキッピング連盟顧問の SADAさんでございます。 「なわとびかっとび王選手権 2015」日本一を決める決勝戦1回目のタイムアタックです。
おめでとうございます!やった~! やりました!さあ続いては 予選第4位福岡県代表八女市立筑南小学校の挑戦です。 筑南小は スピードでライバルチームと勝負する!1分間に 縄を回す数 すなわちピッチを上げるための練習を繰り返してきた自己最高の125。 はい!はい!いくぞ~!自分の気持ちが仲間に伝わらない真彩さんの必死の思いは確かに チームに伝わり結果となって実を結んだ目標にしていた ピッチ125でミスなく跳びきったのだ!確かな手応えをつかみ更なる高みを目指す筑南小。
6人の列もできる限り増やしたその ハイリスク ハイリターンな作戦を成功させるために求められるのが 列の仲間とピッタリ息を合わせる事だ前!練習では 常に 膝を高く上げジャンプする事を意識する遅い遅い 前と離れとるわ。 三重県代表 伊勢市立神社小学校1回目の結果は526人。 では 続いて 予選第2位!2年連続出場茨城県代表鉾田市立旭北小学校の挑戦です。
予選第1位 静岡県代表富士市立原田小学校の挑戦です。 優勝を狙うためには縄を回すターナーの役割も重要だターナーは 列全体を見据えジャンプの位置やタイミングのズレを瞬時に判断し 縄をコントロールしてジャンパーをフォローしなければならない。 1分間ノーミスで跳んだ結果は目標に僅かに及ばない 660人!原田小は盤石の体制で決勝に臨む!はい はい はい はい!さあ 気合いを入れて今 原田小学校 スタート。 原田小学校このジャンプの幅を…ノーミスに向けて広く…あ~っと 引っ掛かった。
原田小学校!よく盛り返した!盛り返しました。 静岡県代表 富士市立原田小学校2回目の結果 479人です!暫定3位に浮上しました!しかし この涙。 原田小学校の皆さんお疲れさまでした!ありがとうございました!予選1位の原田小。 その実力を出し切る事ができず無念の敗退続いては 茨城県代表鉾田市立旭北小学校!気合いが フル充電! 頑張れ~!3 2 1!さあ まず入っていく!5列目と7列目が6人。 最後まで波に乗る事ができず!続いては 福岡県代表八女市立筑南小学校の皆さんです。
筑南 頑張れ!いいぞ いいぞ!おっしゃ~!よっしゃ~!よく持ちこたえた!お疲れさまでした!立て直した!福岡県代表 八女市立筑南小学校2回目の結果は456人です!よいしょ~!頑張りました。 生徒たちの頑張りいかがでしたか?ノーミス出そうって 今日が一番子どもたちが強く思ってピッチを上げた時に もう一歩友達を信じて ターンをするとか優勝争いは 神社小と佐賀大附属小の2校に絞られた。 7人成功!頑張れ!いけるぞ!さあ 勢いに乗ってきた神社小学校。