そのう 愛想悪いとかやる気 あんのかとか街の人々は 副業についてどのように考えているのでしょうか?自分でも やってみたい副業を聞いてみました。 20代~30代のビジネスマン 800人に聞いてみたところ5人に1人が副業をしているほど。 経済学で考えてみましょう!副業について教えてくれるのはこの方!副業は 経済学でしっかり考えることによってお招きしています。 元プロレスラーで総合格闘家の田 延彦さんです。 25年ぐらい前に大皿料理っていうのを1回出して。
そのために 大事なのは…その副業をやる目的をハッキリさせておくってとても大事だと思うんですね。 本業とは別に 自分の「時間」や「労働力」を費やすからには何を得たいのか?目的をハッキリさせることが 大切だと経済学では考えます。 田さんの場合もなんか 本業とジンギスカンのお店とか 副業で時間のやりくりに困ったとか?これは 「不定期」って書いてあるけどかなりの時間を持っていかれちゃったってのがあるんで それはね 自分が こうよくなかったんですよ。
時間的 物理的な制約がないので地方に住みながらも 東京の方にサービスを提供する事もできますしまあ そうすることで実績を積むとドンドンと こう お客さんがいらっしゃるということで。 何か 最初は ホントに喜んでくれるだけでうれしいんだけどってなってたのが 徐々に徐々に「これ ホントにお仕事にできるんじゃないのかな」っていう形で独立される方も 結構いらっしゃいますね。
では このリスクの考え方を 本業と副業の関係に当てはめてみると実は 本業以外に 副業を持つということは 仕事のリスクを分散し僕はね 野球をやってたんですけど高校の年齢になったときにはもう プロレス入ってましたから。 結果のバラツキから言うとこちらの方が リスクは小さいと考えることもできますね。 ということが こう アメリカ型の複数スポーツかけ持ちのメリットだと。 これが 分散投資ということの意味ですね。
ただ 個々の会社において就業規則というルールが おいてあってそこで 副業が制限されてることがよくありますので注意が必要です。 平日の仕事に対して 具体的に支障があると 場合によってはその職務専念義務に違反してるということで問題になっていくことはあると思いますね。