♪~雅楽を ベースに新しい音楽を生み出し続ける…南国 タイのエキゾチックなスイーツフォイトーンの魅力に迫ります。 東儀秀樹です。 じゃあ 早速 そんな東儀さんとタイスイーツの出会いを見てみましょうか?はい。 …という事で今宵 ひもとくのは東儀秀樹の黄金のフォイトーン。 中でも タイ人のお手伝いさんが教えてくれたエキゾチックなスイーツの数々には今でも 魅了され続けています。 ただの甘さっていうよりも…そして フォイトーンの場合は…今度はそれが舌触りになっていく。 う~ん フォイトーンか。
これ 今の 「花の香りでよりタイらしく」っていうのは東儀さんの オリジナルですよね?そうなんです。 ここに タイらしくジャスミンの香りが漂ったらすてきだろうなと思ってやってみたら結構 これが合ってたんです。 ジャスミンのエッセンス入れるように 何かアレンジするのは好きなんですか?実験的にやってどうなるかなって。 そして オリジナルが出来たらうれしいじゃないですか。 はい じゃあ フォイトーンを仕上げていきましょうか。 出てきなさい! ピムフォイトーン!ちょっと道具が出てきたんですけど…。
ここから 更に 僕流でここに ココナツパウダーをかけるともうちょっと複雑な味になるし…。 これで 東儀流フォイトーン 完成!じゃあ このあと卵液と シロップが余ってます。 お正月や お祭りに欠かせないヘビンボーブの いっちょ上がり!長寿の意味を込めた 亀の甲羅。 いや ものすごく やっぱ日本の伝統的な楽器なんで懐かしい感じもするしジャズを加える事でまた違った要素を…。 可能性が いっぱい秘められてる。 可能性が…。 さあさあ そろそろフォイトーンも食べ頃よ~ん。