♪~寒さが一段と増してホカホカの料理が うれしいですよね。 松田さんは 鍋料理に 力を入れていらっしゃいますけども冬は やはり ねぎとしょうがは欠かせませんか?冷蔵庫には絶対ない事はないぐらいに教えて頂くのは こちらです。 香ばしく焼いた たらとたっぷりのねぎ しょうが 白菜をシンプルに煮たホカホカのおかずです。 しょうがのうまみを組み合わせてホカホカの小鍋仕立てのおかずです。
今度は 火を通していない白菜の葉っぱですね。 余す事なく 下味も使いますしやっぱり土鍋ですとねねぎは 短冊形に切ると味が しみこみやすく歯ごたえも残ります。 野菜は炒めてから 土鍋で蒸す事で野菜の甘みや しょうがの香りが一層引き立ちます。 そして お野菜ですがトロトロですね。 この出来たて熱々を頂く幸せ。 私 今ですね 間違って 白菜を頂いてしまったようなのでゆっくり 後ほど頂きたいと思います。 シンプルに出来る。
今までで一番厚いですね。 そうすると 粗塩のザラザラにかきの汚れが移るんですね。 すごくバラエティーに富んできますね。 野菜って やっぱり繊維があるので切り方で こんなに味が変わるのかと思うと私自身 毎年作るんですけどねぎは ビックリだなと思って。 これをですね 土鍋でまた今日は教えて頂きました。 私 やっぱり 土鍋フリークでして土鍋ですとね…土鍋ですとお味がね 立つんですね。 四季折々の自然を一皿に表す「和食の美」。 「蟹のみぞれ汁」の椀に描いた冬景色。 聖護院かぶは冬の京都を代表する伝統野菜です。