ごきげんよう 大久保佳代子です。 今日は もっとね和歌を実践的な面から取り上げようと思うんですよ。 やや 日本一の恋文のセンスを誇る藤原定家でございます。 胸を焦がす ラブレターの数々をご紹介しましょう。 1回目とかはほんとに ちょっと…片思い! 遠っ!うそ! 2人のが全然近いじゃない!私なんて うん十年前を思い出さなくちゃいけないのよ。 ラブレターは どういうの?ラブレターをもらった事がないかも!じゃあ 書いた?…書いた。
でも何かその時に チョコレートと一緒に当時 シルバニアファミリーっていう今もあるけど…お人形さん!あの動物のお人形さん。 頑張り屋で ちょっと恥ずかしがり屋のところ好きで恥ずかしいから このラブレター左手で書きましたっていう最後不思議な締めくくりがあったんですね。 31文字という短い中に 自分の思いを込めるというのはこの和歌の意味どういうものかなあと和歌を送った人の事を考える時間が 大変長くなります。
そんな短文みたいなのでバシッと来られたら 確かに考えて いろいろ想像しちゃうからまあ 効果的なんでしょうね。 やや 皆様 本日は 森川先生がスタジオに いらしております。 森川先生 お入り下さい。 それは デートだったり相思相愛だったり結婚だったりってあるわけですよね?そういう目的を達成するための道具としてメールを使って頂きたいという事ですね。 皆様の恋愛力を 森川先生に診断して頂きましょう。 まずね 天下の大久保佳代子が「急なメール ごめんね」って謝りで入るっていうのが間違いですよ。
ダブルバインドっていうデートに誘う方法を教えます。 それはね 「タイ料理とフレンチどっちが好き?」。 例えば タイ料理っていう答えを出すとあたかも 自分がタイ料理を選んだかの錯覚に陥るわけですよ。 という事で 「タイ料理」って出てきたら 次は また…。 要するに メールのキャッチボールが…。 実際 片思いの相手に送るメールとしては。 1人の人でも非常に効果的ですよね。 初メールとしては非常に点数高いと思います。