きょうの料理 発酵生活で免疫力アップ!「“ポリ袋みそ”と万能味みそ」

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この番組のまとめ

♪~昔から 日本人の健康を支えてきた伝統の発酵食品ですよね。 で 発酵食品にまた アレンジの みそを使って万能みそを つくります。 乾燥した大豆に熱湯を ジャーッと入れます。 ちょっと こうシワシワになっていくんですね。 表面が シワシワになっている。 で シワシワになってくるのを目安にこれをね。 つまり 熱湯をかけるという事は煮なくともいいから時間の短縮になりますよね。 短縮と殺菌みたいな事で熱湯をかけます。 さっきは熱湯で 今度は お水で熱かったり冷たかったり…。

で こういうふうにして出来上がりです。 トレーとかに置いとくと もし汁とか垂れた場合に便利なのでトレーに載せて 室温で大体 6か月ぐらいするとみそに なるんですけどそれも 早く食べるか遅く食べるかで…。 で それが 大体半年後ぐらいですけどもその間 お手入れは必要なんでしょうか?これ 1か月ぐらいたったものなんですけどもこういう状態になってきます。 それで また 空気を抜いて頂いて結わえて頂くんですけどだんだん発酵してくると この袋がパンパンに膨らんでくるんです。 発酵食品ですからね。

大豆より こうじを多くして頂く。 それと 大豆の皮をむいたり私の ふるさとの東海地方この 赤みそなんですけどこの… 同じ大豆?大豆を蒸したものに こうじ菌をまぶしたものなんです。 これで 混ぜたものが中国風の肉みそです。 もう大丈夫です。 混ざれば大丈夫です。 「汁なしタンタン麺」という事で今 冷凍のうどんと 小松菜ともやしですね。 今 ご覧の分量は2人分ですけれども実際 つくって頂くのは1人分…。 電子レンジで お豆腐を加熱してつくって頂く事もできます。 発酵食品と発酵食品。