♪~教えて頂きますのは松田美智子さんです。 松田さんは 鍋料理に 力を入れていらっしゃいますけども冬は やはり ねぎとしょうがは欠かせませんか?冷蔵庫には絶対ない事はないぐらいに教えて頂くのは こちらです。 今日はねねぎの食感を生かしたいので甘みのある芯は ちょっとこちらのお料理には向かないので1かけ分ぐらいせん切りにして下さい。 そうしまして白菜なんですけれども芯の方ですが7cmぐらいに切ったものをこれは 繊維に沿って縦に短冊に切ってます。
でもね 緑がちゃんと際立ってるから結構 「食べたい!」って感じの。 熱々です もう。 熱々ですね。 熱々ですね。 おねぎが甘くて おいしいしこの食感を 是非味わって下さい。 余す事なく 下味も使いますしやっぱり土鍋ですとね調味料が少なくて食材の味が立つんですね。 野菜は炒めてから 土鍋で蒸す事で野菜の甘みや しょうがの香りが一層引き立ちます。 そして 「帆立てと白菜のしょうがスープがけ」。 今もう 縦半分に切ってまた芯を抜いた状態です。 そして 葉っぱは 横に繊維断ち切って せん切りです。
このワンタンがね ちょっとトロッとすると おいしいので。 この出来たて熱々を頂く幸せ。 是非ね ワンタンもちょっと帆立ても ちょっと。 私の結構 定番冬 かき料理です。 シンプルに出来る。 材料さえ そろってたらばすぐ出来ますし1人で夕飯の時などに小さい土鍋で作ると1人鍋で 幸せです。 松田先生 今日は3品教えて頂きましたけどもねぎの切り方で魚介との組み合わせもすごくバラエティーに富んできますね。