すてきにハンドメイド「つなげて作るキルトのバッグ」

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この番組のまとめ

♪~コロンとした丸いフォルムがかわいらしいキルトのバッグ。 奥野さん 今日はこちらのキルトのバッグをご紹介します。 これ でもどうやって作ってるのかなってそして キルトと言えば「第15回東京国際キルトフェスティバル」です。 今年の「キルトフェスティバル」のポスターも手がけて下さいました。 このポスターを手がけたのはキルト作家の斉藤謠子さんです。 何でなんでしょう?キルトでピーターラビットの世界を表現しています。

裏布 キルト綿 共に7ミリの縫い代をつけて裁っておきます。 そして次にキルティングを入れますけれども指を保護するためにこのような道具をはめるとよろしいと思います。 シンブルの角を利用して針をこのように滑らせるようにして縫い進んでいきます。 1針ずつ アップダウンの方法でキルティングを入れていきます。 さて キルトと言うと用途によって針を替えるんですよね。 ですから短い方が細かくキルティングを入れていく事ができます。 ここでワンポイントです。 巻きかがりをする時には4枚の布をそして ここもポイントですね。

今回はログキャビンご紹介頂きましたけれどもその他にも斉藤さんがお薦めするモチーフをスタジオにお持ち頂きました。 こちらが「バスケット」ですね。 バスケットですね。 バスケット。 そうですね もういろいろパターンがありますしあと配色でもホントに全然 違うものが出来上がるので無限に広がる…。 そして「東京国際キルトフェスティバル」が21日 木曜日からいよいよ始まります。 今日はですねスタジオに 展示される作品を何点か お持ち頂きました。