へぇ~!あっ これ アンドロイドですか?そうなんです。 人型のロボットアンドロイドなんですよ。 実は この方ね このアンドロイドを作られたロボット学の研究者石黒 浩さんなんです。 どうしてだと思います?まあ その あれじゃないですか?アンドロイドが 徐々に改良を加えて先生に近づけてるとか。 あっ 石黒先生自身が アンドロイドに寄せてるということですか?レーザーを どちらも使うとかね。
どのように受け止めているのでしょう?新しい技術の多くはコンピューターの進歩とかコンピューターをつないだインターネットの出現というのがやっぱり関係してますよね。 すさまじい速さで進化するテクノロジーはこのコンピューターの技術革新の様子をうまく説明してるんですよね。 ただ その能力が え~と加速度的だからといって世の中 ものすごく 急激に変化するかというとムチャクチャな速度で 進歩するようにみんな感じるかもしれないですがコンピューターにできることって限界があるわけですよ。
ああ まあ 例えば駅で 昔は 切符例えばね又吉さん先ほど 後輩芸人ロボットのPepperというのがいたじゃないですか。 なんか そのうある1つのキャラクターとしてそういう ロボット系という流れがもしかしたらできるかもしれないんですけどそれが その本流になって又吉さん どうですか?いや その 僕より 先生のほうがロボットの事知ってるんで どれくらいロボットができるかというので1回 こいつら 黙らそうぜとなるんちゃうかなと思うんですよ。
へぇ~!ロボットが 次に どのように動くのか周囲の人たちにも わかるように移動するときには ロボットが 自分でボタンを押しながら 動くのです。 ロボットの導入は 工場で働く人の作業の生産性を上げる効果もあったといいます。 実は 会社にとってロボット導入は 苦肉の策でした。 今 急にね 産業ロボットみたいにバーンって 大竹先生 殴ったら大変な事に。 一緒に働くという意味ではロボットは 人間らしくならないと駄目だということなんですね。
全然 違和感なくなってきたでしょ?確かに…まあ 雇用というのを考えるとテクノロジーの進化にやっぱり 心配する人も 今日何度も議論にあったみたいに人間って 基本的には コンサバーティブで変化に弱いですから。 もちろん 新しい技術を先導する数%の人はどんどん新しいものをそういうテクノロジーに対するおそれを持ちながらでも…そのう 世界全体の全体の生産性とかえ~ あとは 先生おっしゃってるように進化。
全部 ロボットが レストラン料理も作るとなっても。 例えば 回転寿司も そうですけど全てが ロボットがやってるのでもっと 人間 排除してもっと 自動化を進めていくと。 もう一歩 深いところで人間らしい意図や欲求を持つロボットを作れば意図を共有することで ちゃんとなんというか 愛のようなものを目覚め… 感じることができるロボットは ありえる気はするんです。 さっき先生が言ってたのってロボット何でもできますよというのが。