♪~あるあさ パーシーはウェルスワースえきにいた。 うっ!ハクシュン!パーシーは ホームにいたひとのみどりいろの ハンカチをしゃしょうの はただとかんちがいしてさぎょうが おわらないうちにしゅっぱつしてしまった。 きょうは トラブルつづきだった。 あさから ずっとトラブルばっかりなんだ。 マロンえきではトップハム・ハット卿がビルとベンにちゅういを あたえていた。 ようやくウルフステッドじょうにゆうびんを はこんできたパーシーはじぶんの うんのわるさをスティーブンに はなした。
でも ビルとベンはまったく ちがった。 こうなったのは きみのせいだベン!ちがうよ! きみのせいさ ビル!きみがつよく おしすぎたからだ!ちがうよ! きみがスピードを だしすぎたからだ!パーシーはビルとベンにあえたのもうんがいいと おもった。 う~!そこへ トップハム・ハット卿がやってきた。 トップハム・ハット卿はかんしんしていた。 そうだね スティーブン!ぼくには もう こううんのおまもりは ひつようない。 ありがとう スティーブン。 かれらのボディーにはなまえのプレートが ついている。
しばらくするとコナーが メインランドからはしをわたってきた。 ぼくときょうそうしてみないかい?いっしょにウルフステッドじょうまでさ。 ヒヒヒヒヒ!ぶつかりそうだったじゃないか!コナーが ほっとしたのもつかのま ちょうど そこへトップハム・ハット卿がやってきた。 きみが いつも はたらいているメインランドでもきっと そうだと おもうがこのソドーてつどうではあんぜんがなによりも たいせつだ。 トップハム・ハット卿の しじでビルのボディーは ちがういろにぬりなおされることになった。