佐佐木さん 今日の一首は？僕は 多摩川の近くに住んでるんですけどねちょうど今頃の季節多摩川に行きますとね去年 生まれた子供たちがいっぱい浮いてるんですね。 雪が降ると 初めての雪は大変 ドキドキするもんですけどねＮＨＫワールドの番組は 世界１５０の国と地域で 放送されてるんですけど私は 日本のスポーツを通して日本の文化ですとか今 日本で 何が はやっているのかとかを お伝えしてるんですね。
ポテトサラダも 一人分ぐらいしかなくて二人で分け合っていたというそういう事を思い出していると。 その思い出が いつも鮮明に出てくるんではなくてね何となく 懐かしさと青春の悲しさみたいなものと混じり合ってポテトサラダは サラダとして温かくて贅沢な食べ物みたいなイメージもちょっとありますよね。 新鮮なサラダはすぐ古くなっちゃうけどポテトサラダは 冷蔵庫入れといてもね。
こうしたら どうでしょうか？サラダ菜がドレッシングを滑らせているというそういう意味になりますね。 ちょうど明治の終わりから大正にかけて北原白秋活躍し始めるわけですけれどもそれが いつごろから たくさん使われるようになったのか一般的に使われるようになったのかという事を考えますと大体 北原白秋の最初の歌集が ポイントになる。