♪～「すてきに ハンドメイド」今月は皆さんのお悩み解決をテーマにお送りしています。 村林さん 編み方記号図で説明して頂けますか。 そして立ち上がりを編みまして細編みを編みます。 解決方法は２つあります。 ここをポイントで覚えればできちゃうという事ですね。 では そのポイントをケープの編み方とともにＶＴＲで詳しく見ていきましょう。 プクプクとしてるのが見えますか？この真ん中のところがポンポン… というのが裏山という事ですね。 次の１目めに針を入れて細編みを編みます。
ゆったりとした気分で編んでみて下さい。 テンションをちょっと…。 一番最初の方は きついですよね。 割とゆったりとして気分で…。 気分も大事な。 気分も。 気分も大事です。 それをちゃんとするには３つ解決法があります。 …と あともうひとつは３段めの長編みです。 そこがポイントです。 ポイントなんですね。 一番最後は１段めの細編みの上に長編みを編み入れていきます。 ここで長編みです。 ここで ちょっと糸の長さを調節して長編みを編みます。 表に返して細編みを１目編みます。
何かこの場合は分からないなって記号図に出会う事ってあるんですよね。 どんなところに注意してこの記号図見ていけばいいでしょうか？まず編み始めからいきます。 ＶＴＲでは この大きな輪の中にザクッと入れて編みましょうって輪の中に入れて長編みを編んでいきます。 そのためにはしっかりとこの記号図を。 記号図を見て記号図の見方を覚えてもらうのが一番だと思います。 という訳で３つめのお悩み編み方記号図の見方がわからないもこれで解決となりました。