生放送 月刊きょうの料理「VOL.6」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

後ろもバレンタインですからちょっと、てれくさいです。 心のこもったものというとつい先日先立って、干し野菜とそれから、梅干しこれ、バレンタイン早いですけどどうぞって。 後藤さんバレンタインソング。 ♪「バレンタインチョコ」風船、そう、もうハートの風船がいっぱいで女の子の部屋のようだという。 バレンタインデーの風物詩チョコレートに新風が巻き起こっています。 ショコラティエが豆の仕入れから焙煎、挽き方など板チョコになるまでの工程すべてにこだわって作る究極のマニアックチョコです。

痛いんですか?ということで、動画サイトで10万回以上、再生された人気の痛チョコ作者に新作を依頼すると…。 今回、作るのは繊細な少女漫画のキャラクター。 一見簡単そうなキャラクターも…。 最後にホワイトチョコで全面を覆っていきます。 すごいでしょ!これは…チョコレート?陶器みたいですわ。 だけどこのチョコレートの香りがスタジオにも広がってます。 歴代チョコレシピの中からおすすめの逸品をご紹介します。 きょうはねチョコラムボールを作りましょう。 チョコレートのフォンデュなんです。 チョコレートフォンデュ。

きょうはチョコレートフォンデュ言うてますやん。 本当、つやつやですよねチョコレートがね。 チョコフォンデュ意外に簡単。 本当にブラックチョコレートと生クリーム。 余ったフォンデュどうしますかっていうのはクッキーとかパンで食べればいいんですね。 お餅?フォンデュでやりますか。 チョコレートってねいろんなものと合うんですよ。 この土井さんのチョコレートフォンデュのレシピは放送終了後、ホームページで公開をしています。 ホワイトチョコでも代用できますかって。

今回、訪ねたのは岩手県釜石市。 製菓店の3代目・菊地広隆さん。 代々守り続ける味が釜石名物・くるみだれです。 釜石をこよなく愛する菊地さんですが実は、かつて、ふるさとを飛び出したことがありました。 店は無事でしたが多くの取引先を失い必死に店を守ろうとした父親はついに倒れてしまいました。 自分自身が戻ってればなとかね勝手ながら、いまさらながら少しは、もしかしたら変わってたかもしんないとか。 ふるさとで店を継ぎ新たにカフェを開いた菊地さん。 看板メニューは一年通して釜石雑煮。