NHK短歌 題「おどる」

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この番組のまとめ

テレビや映画など さまざまな所でご活躍ですが短歌との関わりはいかがでしょうか?今回このお話を頂いてあっそういえば木の詩集がうちの本棚にあったなと思って見てみたらこういう本だったんですけど線が引いてあって 中にこれは 父と母が きっと読んでた本だと思うんですけど多分 私も 線を引いたんじゃないかなと思って舞台では バレエシューズで踊りました。

恐らく 思春期独特の女性を拒みたいというかそういうような思春期の妙な暗さみたいのが出ているのかなこの「おどる」にも 粕汁を前にウキウキするというんですかねそういう心情が重ねられてると思うんですよ。 多分 最初と二杯目すごく うれしくて食べているいかがでしょう?これ 芸能界の歌みたいですよね。

今日は ご紹介できなかったんですけれども渡辺松男さんの歌というのは体の感覚が独特なものが非常に多いんですね。 子供のころから バレエをやってらっしゃるという事で有森さんにとって「おどる」って どういう事ですか?そういう有森さん 「おどる」で今日は 短歌を作ってきて下さいましたので ご紹介下さい。