NHK俳句 題「バレンタインの日」

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この番組のまとめ

さて今日の兼題は「バレンタインの日」です。 これは ご存じかな?「止り木」って何を指してらっしゃるんですかね?この句の場合はね 僕の場合はね自然の中じゃなくてバレンタインデーの 何か ちょっと夜ね何か バレンタインデーを振り返りながら「もう一軒 行こうかな」とかね。 何か そういうワクワクした感じっていうのがバレンタインデーの詠む時の大事なとこでしょうね。 何か バレンタインの日に映画館行ってる 映画見てる。

だから 「バレンタインチョコ」とか「バレンタインデー」というとその日なんだけどこれ 翌日ですよ。 ですから渡そうと思ったのがついに翌日になっちゃったんじゃない?でも バレンタインデーだけじゃなくて「次の日も」っていうのはすごく面白いですね。 何かね それがね顔の方にいったとこってバレンタインデーの句で 意表をついてんじゃないですかね。 ふだんの日常がバレンタインデーだからこそやわらかく風を感じる…。

バレンタインの日を迎える訳ですけど何か あっという間に終わりそうだというね何か ちょっと残念な感じそれは よく出てますね。 「悩みたる」 切れちゃってね「バレンタインの日 終わりけり」。 ちょっと 「まま」とかね「バレンタインの日」を「デー」にしてみたり。 秋元さんにはここを俳句に詠みたいと思った瞬間を写真に撮ってきて頂きました。 本当に 純白で真っ白で辺り一面 本当に覆われていたんですがその中で祖母の無償の愛であったり何か そういうのを感じ…。