ABUデジスタ・ティーンズ2015 国際大会~アジアの若者が幸せを描く〜

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この番組のまとめ

今 映像クリエイターを目指すアジアの若者たちが注目する年に一度の大会があります。 今回 注目するのは?アジアの若者たちが描くさまざまな「Happiness」を浅田さんと一緒に訪ねましょう。 そして マスコットキャラクター アブブがお出迎え。 まず 放送局はクリエイターを志す若者を募り…さあ いよいよ…開幕です!ようこそ 「ABU デジスタ・ティーンズ」へ。

今回は どうしてシンプルなキャラクターにしたんでしょう? 「Happiness」というテーマで家族のコミュニケーションを描く チームEMAYアスルル~。 アスルルの一家は両親 おばあちゃん兄弟の9人家族。 アスルルのお父さんは国の開発庁で働く建築家。 アスルルが子どもの頃お父さんと揚げたというたこをブルネイでは たこ揚げが古くから親しまれています。

そんな彼が 今回の作品で親子愛を描いた訳は何だったんでしょうか?高校時代は 学校…その高校と自分が あんまり…別に悪い高校ではないんですけど自分とは全然 合わない高校で。 服装の乱れや遅刻などルールを守れず実は孝予さん日本大会のスタジオにも応援に駆けつけていました作品を見た感想は?ふだんは なかなか口に出せない 家族への思い小野君が作品に込めたのはそんなメッセージでしたそれでは 完成作品を見てみましょう。 チョウをかわいく描いた…実写とアニメーションを合成したライブアクションという手法で描いた作品。

彼女が 「Happiness」というテーマを聞いて思いついたのは留学先のクアラルンプールから ブータンへ戻った時に感じた事でした。 祖国の自然こそが 「Happiness」の象徴だと考えました。 そして もう一つ クンザンが「Happiness」で大切だと思った事がブータンの伝統です。 Thank you very much.幸せの国 ブータンの若者が描いた祖国の自然への思いいよいよ 結果発表です!選ぶのは 各国のメンターたち。