NHK短歌 題「ねたむ」

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06:19:00▶

この番組のまとめ

私も数日前に 眼科のクリニックで「加齢のせいでしょう」って言われましたからよく分かります。 親友を 「薄い膜」って例えてるのがすごい面白いなって思ったのとやっぱり どんなに仲のいい友達だったり親友でも簡単に崩れちゃうんだなっていうのを。 親友は 薄い膜なんですか?仲がいいからこそ やっぱりこういう事が言えたりもするのかなって思いますけどやっぱり 仲のいい人でも誰かと つきあったりとかかっこいい人とつきあったりとかすると嫉妬心ってどこかに出ちゃいますよね。

ジム・モリソンジミ・ヘンドリックス ジャニス・ジョプリンそして カート・コバーンもね若き日に亡くなり 日本ではね尾崎 豊君とかも 26歳。 「七十路」というのは70歳という意味なんですけどねちょっと通俗的な印象を与えるので普通に 「七十を過ぐ」とか「七十歳過ぐ」というふうにすみません 何か しょうもない。 これが 寒空で 関西空港で「寒空にナマ足出せり乙女達いずれ君も…カイロに旅立つ」とかね。

「内部に外部に」そして「○○に」と3つ並べたパターンですね。 「ざらざらと ざらざらと雨は降りてをりからだの内部に外部にやがて深部に」。 からだの内部に外部にやがて表情に」。 剣さんが 一番近いかな?何か 内部でも外部でもないもっと深い所っていう。 秋刀魚に対してですよ。 「俺」だから「貴様」ときたのかな?あと 秋刀魚と貴様と掛かってるんですね。 「一度しか言はぬよく聞けこの俺は秋刀魚が好きだ ぽん酢が好きだ」。