♪~隊長日誌。 単独で超極秘任務を行うためだ。 なんだ?その なぞめいた半笑いは?「や~い 隊長。 マインドジャッカー。 でも 隊長 きっと カンカン…。 ねえ 隊長は?隊長ってお昼ねする人だったっけ?隊長!すまない。 トップシークレットな任務で。 部外者には言えないんでしょ?そんで 超極秘だからそれを知ったら わたしは…。 そうだが 非常に まれに隊長が行わなければならない任務があるんだ。 隊長は 消えたんだ。 隊長は 一人でも 心配ない。 わたしは だれ?アハハ… アハハハ アハハハ…。
「コワルスキー 作戦!おまえは 夢追い人だな 新人。 ペンギンズはエネルギー制ぎょシステムを持ってるぞ。 基地には さまざまな侵入者撃退システムがある。 コワルスキーは 自白ざいをホットソースのビンに入れてる。 それ 持ってます?いやしいやつめ!わたしは 伝説のエージェント ロックガット。 おいおい どうなってる?ロックガットは?せっしゃは 武将のシンゲン。 あ~ わたしは なぜげん覚を見ているんでしょう?そなたはせん在意識の おく深くでスピリチュアル・ガイドが必要だと気づいたのだ。
そして 君の名前は… ブーツ?ミトンズ? スクーター?フラッフィー? ダスティ? バスター? ピーチーズ?ピーチーズだな?アレックス。 アレックスだよ ライオンの。 ウォ~!おとなりさんだったろ?それから いろんなことがあって今は スピリチュアル・ガイド!君のたましいを導いちゃってね。 わたしは ただのペンギンだ。 ペンギンは みんなに愛されてるんだ。 チーム・アレックスって大型動物メインの。 いや アイデア… ペンギンかな。 オレって いいスピリチュアル・ガイドだ。
わ~!この きょ大化光線を浴びたとたんコワルスキーも リコも 新人も超じゃあくで きょう暴なモンスターへと変身してしまうのだ!ア~ハハハハ…。 あ~ コワルスキーです。 あのインテリペンギンの。 えっ ほんと?コワルスキー? あの?だが はらにポケットがないぞ?モート 目が回って フラフラ…。 …ったくわかってないな スピリチュアル・ガイドを。