すくすく子育て「ママの社会とのつながり」

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この番組のまとめ

そんな状況ありませんか?自分は社会から取り残されているのでは?子育てに専念するため仕事をやめたママたちから不安の声が多く寄せられています。 「社会とのつながり」なんて言わなくたってもう自然と 最初っからつながってたんですけど 今ママと赤ちゃん 毎日 二人きりでどうしようって意味ではどうやって つながったらいいんだろうかっていう事を程度の差はあれ 悩む時代だと言えるかもしれません。

例えば 「離乳食うまく できないんですよ」とか「夜泣きして困ってるんです」とかね何か そういう自分が困ってる事とか悩んでる事とかそういうのをポロッと しゃべったりすると「ああ うちも そうです」とかあるいは 「うちはこうやってますよ」みたいなねそういう情報交換ができてすごくいいのかなっていうのは感じましたね。 絶対ないといけないっていうもんではないし敵対視というか「絶対 怖いぞ」とかそういうイメージも持つ必要全然なくって。 また 今年度から「利用者支援事業」という国の取り組みが始まりました。

自分のやってる事も十分 意味があるし幸せやと思われながらもね なんかどっか違うんかな みたいなね伊藤先生が行った研究によると複数の役割を持っている人の方が生活に対する満足度が高いという結果が出たそうです。 つまり 仕事を持つママの方が専業主婦のママより 満足度が高いという事になります。 働く以外に 専業主婦が社会と つながる方法とかってありますか?何か自分が少し 社会に関わる活動っていうかね。 それは いわゆるボランティアという社会参加。

ばあ!いないいない… ばあ!親子で ダンボールのおもちゃを作ってみませんか?丈夫でいろんな大きさがあるから子どもの成長に合わせて作る事ができるんです。 今日は ダンボールハウスをご紹介。 大きくて 分厚いダンボールを切る時は1度目は 線をなぞるようにして溝を作ります。 先ほど おっしゃったように「1つだけだよ」とかねあるいは 毎日じゃなくって「じゃ 日曜日だけは特別ね」とかっていうふうに約束とか ルールを決めて買ってあげる。