3月といいますと 卒業式やそれから 入学のお祝いなど何かと行事の多い時期です。 ばぁばこと 鈴木登紀子さんです。 まず 何といってもおすしは ご飯が大事。 これは 同量の水加減にしておきましたが1時間ほど前によ~く 手早く とぐの。 大事なの。 カップ2の米に カップ2の水で同量という事ですね。 そうすると 2カップだったら間もなく これね 煮立ちがきてそして 火を止めたら9分で お酢を合わせます。 これはですね 大事なのは周りに 木じゃくしを入れます。 それと 山は崩さない事が大事。 とっても大事。
さあ ここで私が 今度は まとめますけど。 ここに用意しましたのがね白の いりごまでしょしょうがのこれは せん切りですけど大丈夫 これは みじんでもいいの。 それから 今度 ごまですよ。 今日は その大きさです。 今日のは1個80gぐらい。 腹具合とね 見た目と考えれば大きさは自由自在。 さあ これですし飯の段取りが出来ましたね。 その前に ここに白身のお魚を用意しましたが。 今日はどのくらいにしましょうか?先ほど 80gっておっしゃってましたよね。
あとのね 白身は たいは ちょっと東北は難しかったから ひらめ。 簡単でしょ?お子さんでも できるから。 大丈夫よ。 あっ この子ちょっと大きかったかな?若干。 若干ね。 昔は 子供でしたよ。 ばぁばも 子供の頃があったんですよね。 後藤少年は?私ね 少年時代 やんちゃでした。 ばぁばの元気印「花ずし」が出来上がりました。 すし飯は 人肌ぐらいのぬくもりがあるうちに平たく丸めて放射線状に置いた 魚の上に置いて茶巾に絞りました。 そうすると 我が家でも すてきな花ずしが出来上がりました。