NHK高校講座 物理基礎「“電気”と“磁気”のものがたり」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

静電気を起こしたり それから電気力を強くしたりする事に貴族たちが興味を持って今度は 電気の研究にお金がつぎ込まれるようになるんですね。 そうして 17世紀の中頃に今度 静電気を起こす機械が発明されます。 このライデン瓶が できたおかげでつくった静電気をためておけるようになったんです。 このライデン瓶にも静電気をためるとこの 上と外側の金属を触るとバチッと電気が通じて衝撃があるんです。 これによって 静電気力が2つの球の間の距離の2乗に反比例し2つの球が持っている電気量の積に比例するという事が分かるんです。

そして 紙に食塩水を染み込ませたものを2種類の金属で挟んでそれを重ねていってフランスの電気技師たちによって提示されてくるんですね。 そして また このように2本平行して導線がある場合に同じ向きに電流が流れると導線同士が引き合い異なる向きに流れると退け合うという事も発見しました。 電流が流れている金属の性質を調べるためにオームは この実験を行うのにボルタの電池を使っていたんですが電流が不安定で ちょっとやりにくかったんですね。

発電機が どんどん改良されそして モーターも改良されていって私たちは 電気を簡単に使えるようになったので今度は 電気で動く小回りの利くモーターが蒸気機関に 取って代わっていくようになるんです。 有線通信からの脱却の糸口となったのが19世紀後半の電磁波の発見でした。 いずれにしてもこの19世紀の後半という時代は発電所が どんどん できたりそれから電気を伝えていく電力網が広がったりして本当に 電気が実用化していった時代なんですね。 1879年に発明王のエジソンが白熱電球を実用化します。