逆に カメラで撮られていたようです私が 東北地方をベースにした制作会社に就職したのは原発事故から１年後の春 私は現場で 初めてカメラを回しました。 南相馬市 小高区は美しい自然がありちょっとした町があり人口規模も どこか私のふるさと七戸に似ている気がしました私は ここで さまざまな人の悲しみを目の当たりにしました。
日が暮れると 小高の町は空っぽになりましたう～ん立派な いいお店なんですけどね。 やっぱり もう一回小高で何かするしかねえわな。 島尾さんも誘致に賛成し建設計画が進められていました原発建設撤回の決議文にはこう書かれていますおはようございます！ どうも。 放射性物質の濃度が１リットル当たり １万１，０００ベクレルと今月９日に計測した時よりもおよそ３０倍に急上昇している事が分かりました」。 これがね 小高が 昔の県道だった時の 私の前の通り。 これは小高駅これ もう ３０年前の駅。 これが小高神社。
やっぱり みんなも気持ちの中にそういうところ あるからやっぱり お盆にしても春彼岸にしても秋彼岸にしてもお墓参りに 東京からでもね遠くから来て 花を供えてね思い出話が終わると島尾さんは 決まって少しの間無言になったのでしたただいま。 野馬追も諦めたら一緒に住めるけど張りはないよね やっぱり。 今度 ８月１０日に ２回目の被ばく検査に行くんですけど日向子って 最初から結構大きめだったみたいで 甲状腺が。