今回は芥川賞を受賞した又吉直樹…発表を待つ間なんと このデーモンメークでカラオケを熱唱していたという。 今 最も目が離せない芥川賞作家羽田圭介が指名したお相手とは…。 プライベートでも 芸人仲間と飲むより作家と飲む機会の方が多いのだとか。 若林も羽田作品のファンだったという。 本当に恥ずかしい事 言うとね…若林が 新種の芥川賞作家を徹底解剖。 わあ~! よ〜し!ラブストーリーといえば 春日!春日といえば ラブストーリー! イエス!ボケ担当 春日の濃すぎるキャラと若林の淡々としたツッコミが人気を呼んでいる。
何か 小説の直し…たまに 何か インタビューとか何やらで外でやる仕事が多くてたまに 丸一日何もない日とかがあると…やっぱり 何か 快楽…本業に快楽って 大事だなって。 あんまりイチャイチャし過ぎず割と一緒に出た時とかは若林さんが 結構 春日さんをきつめに いじったりだとか突き放したりとかする事もあるんですけどもそこに 何か絶妙にでも 何か仲いいんだなって思えるような雰囲気があるというか。
受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」は母と共に87歳の祖父を介護する羽田が 作家デビューを果たしたのは17歳。 いろいろ聞きたい事はたくさんあるんですけど「スクラップ・アンド・ビルド」はね芥川賞受賞作だからあれだけど。
何かさ…俺 何か 1つのとこずっと座ってんのとか苦手でそれをさこれ読んだあとだったからさ…ここに座っていなきゃいけない俺みたいな風に…本来 趣味であるはずの…だから 何か 例えばおいしいものを 高いお金払って食べてっていうのはそれは あんまり快楽とは違うなと思ってて…何か 書いてる時にさ 例えばさ「スクラップ・アンド・ビルド」とかだったらさある程度20代後半ぐらいの男の子でその子も読者で仕事をさ 一回やめてさ次の仕事に向けてどうしようかなって考えてあくまでも 小説の世界観を…じゃあ 自分も世間の主流とされ