「いじめをノックアウトスペシャル」。 去年１２月佐賀大学附属中学校では新しい生徒会長を決める選挙が行われていた。 早速、生徒会役員を集めて緊急会議。 生徒会担当の先生も一緒に具体的な活動内容を話し合う。 表では普通に話しているようにしてて…生徒が正直に答えてくれるようにアンケートは匿名に。 果たして生徒たちは玉島くんたちが作った匿名アンケートに本音を書いてくれるのだろうか？その日の放課後回収したアンケート用紙一枚一枚に目を通し始めると…。
大阪ではこんな人もそんな宿題に少し戸惑っていたのは伊藤春希くん。 大阪市立西淡路小学校。 そう言い切った伊藤くんの行動宣言は…。 それが伊藤先生のできること。 務めていらっしゃってその難しさって共感するところありますか？話しかけてくれなくなるのででも、伊藤先生は関わる中でヒントを見つけるんだっていうある意味、覚悟がいることじゃないですか。
そして、悪い空気を変えるＬＩＮＥスタンプが完成したんです。 参加してくれた中高生から出たのはスタンプを使って嫌な空気を変えるというアイデア。 ＬＩＮＥスタンプの責任者渡辺さんを交えてスタンプの実用化に向けた会議をすることに。 そこで、今回は実際にリリースするスタンプを８つ選び、さらにダウンロード画面に表示されるタイトルも決めることに。 スタンプを選ぶ前にまずはタイトルの方向性から考えてみることに。
新学期も始まりますしこれから新しいスタートを切るこのタイミングで自分のいじめを減らしたいっていう思いをことばにして皆さんが、もっとこういうやり方があるんだっていうふうに皆さんの中でバージョンアップしてくれていることが私は、すごく何よりうれしかったですね。 次回は「いじめをノックアウトスペシャル」第８弾で嫌だみたいな感じで、手…そこの、うちが触ったところだけ払われてしまってしかも、それをどっかの机に違う机になすりつけるみたいなことをされたのがやっぱり、すごいショック。