NHK短歌 題「駅」

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この番組のまとめ

私も ふるさと帰る時とか 仕事で地方を ずっとツアーで回る時ははい!やっぱり 春って 別れもあれば新しい事の発見とかそういうのもあって 上の句の「急行の停まらぬ」というのでこの方の生活が分かるのときっと上京するとか1人暮らしするのか分からないですけど別れがあるんですけどウキウキする感じが感じられました。 以前はね 乗車券を駅で出すと手荷物を託送してくれるっていう制度があって。

これは 僕の中では一番 シネマチックといいますかとても こまやかな鑑賞をして頂いて河野多香子さんです。 一席を選ばないと!この歌ね 「私もデモへ」じゃなくて「老女も」って自分自身の事をおっしゃってるところにちょっと ユーモアもあるし客観的な まなざしもあるしねそして この1年 栗木京子さんが選んだ一席の作品の中から年間大賞の作品を発表して頂きます。 今 北海道新幹線が通ります。

4月から新年度の選者にかわります。 この歌はね 作者が多分 居眠りか何かしちゃって降りるべき駅を乗り過ごしてしまった。 対句っていうのは 並列に並べた2つ以上の句を意味が 対になるようにして表す事でちょっと説明すると 分かりにくくなっちゃうんですけど例えば えりちょすどんな例がありますか?男は度胸 女は愛嬌とか。 リズムが呼応していて意味が違うという事ですよね。 近いのはね 剣さんとえりちょす なんですけど個人的に好きなのは 別所さん。