外に漬物小屋が。 それでね いろんな漬物持ってきておこたで よく食べました。 ばぁばの元気を 今日も頂きますが今日の「元気印」は 何でしょうか?今日はね茶碗蒸しなんですけども「大茶碗蒸し」。 おおっ 茶碗蒸し!うわ~ きれいですね〜!それにしても。 それから 長芋 用意しました。 とても これね おいしいんですよこの茶碗蒸しの中に入ってると。 下味とも言いますね。 やっぱり ここで下味が付くと付かないとでは違いますか?ほんのりと お味がね 他の方と相混ぜるという事になります。 茶碗蒸し だしを入れますね。
やっぱり茶碗蒸しの命は 滑らかさ。 あっ 大丈夫です。 大丈夫?さあ 具を ここで?ここで混ぜますが器に入れてからでもかまいませんよ。 茶碗蒸しって いつも小さいものでしか 頂いた事がなかった。 今日は 大茶碗蒸しです。 おおっ 茶碗蒸し!そして その前に 湯気を立てておかなきゃいけません。 まだ上の方は大丈夫かな?大丈夫?はい。 でも あんまり弱火だとね立ち上がりが来ませんからね1分強火にしたらね… まあ弱火といっても 普通の弱火。
ここは 大丈夫そうですね。 おおっ 茶碗蒸し!竹串。 だから 二度蒸しのこれはお楽しみよ。 二度蒸しだから1回目の時に蒸した状態でそれが ここで登場しました。 そうすると 上から今載せたぎんなん 梅麩が定着するわけですね?そうです そうです。 ここが 二度蒸しですよ。 今度は また強火にするんですね。 もう強火にして大丈夫なの。 では 後藤さん 若殿 まず先にこれをね ちょっとお味見をして頂きましょ。 また茶碗蒸しのね ごちそうです。