きょうの料理 登紀子ばぁばの元気印「花ずし」

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この番組のまとめ

3月といいますと 卒業式やそれから 入学のお祝いなど何かと行事の多い時期です。 ばぁばこと 鈴木登紀子さんです。 だって 今から何十年前ですかしら もうね。 それから 白はね今日は たいですけれどおっ 簡単って。 だから お米が もし4カップだったらこれは 今日は2カップですけどこの蓋が カタカタ 呼んでくれます。 カタカタ カタカタします。 そうしましたらね手早く 昆布を取り出してその次の煮立ちを待って今度は ぐっと弱火ね。

この魚介類の お酢の加減はご飯が甘くありません。 壁屋さん よろしく。 壁屋さん よろしくね。 壁屋さんね。 テキストの大きさはね ご飯があれは80gぐらいでしょうか?という事は 卵1個は50gね。 腹具合とね 見た目と考えれば大きさは自由自在。 さあ これですし飯の段取りが出来ましたね。 その前に ここに白身のお魚を用意しましたが。 これ 酢水ですよ。 酢水を手に…。 ご自分で判断なさればいいの。 てるてる坊主みたいですね。 こっち向けたら てるてる坊主。

今度 サーモンですね。 大間のまぐろ。 今ね 大間のまぐろって とっても高級になりましたけれども。 高級 高級。 日常的に食べるんだから。 あとのね 白身は たいは ちょっと東北は難しかったから ひらめ。 今のような流通機構はなかったからだから 代替に ひらめ。 地物ね。 地物のひらめ。 大丈夫よ。 あっ この子ちょっと大きかったかな?昔は 子供でしたよ。 これはね ただ 梅形に切った大根と にんじん。 そうすると 我が家でも すてきな花ずしが出来上がりました。