昭和32年に始まった「きょうの料理」。 中でも 春を感じさせる料理ひときわ人気があったんですね。 都内の老舗ホテルの総料理長として活躍し今日 たけのここれ 掘りたての たけのこ…。 じゃあ 早速 今日は お手伝いして頂きたいと思いますがこれは…。 それから またお料理という事はねいらんものは取って足りないもんは足してやるというんですけど皆さん これを お捨てにもなると思いますけどねこれ 料理屋では「姫皮」といいましてねこの皮の部分…。 たけのこでね一番 何といいますか…。 料理屋では 縦にやりますね。
こうやって じっくり1時間なり 時間かかるとこれが 全然 形変わらずに自然に外からうまみを寄せてくれる。 あれもね 結構ですけれどもぬかで ゆでるっていう事はねどういう人が考えたか知らんけどやっぱり 直接ゆでると西洋料理では メリケン粉 使いますよ。 隠し包丁日本料理の技ですけれどもこの思いやりの心は 是非家庭でも取り入れたいなと思いました。
っていう事で今日は このテナガエビね。 サラダっていうのは易しいようでやっぱり 一番基本的なところがようじで とめるだけね。 エシャロットを…。 エシャロット。 この白バターソースっていうのはフランス料理ではよく出てきますよね。 エシャロットのうまみが出たのを こしてそして また…。 あっ ドレッシングだね。 ドレッシング 先 作りますか。 これ ドレッシングね 入れて…。 今日は サイドへね 盛りつけて…。 アスパラガスもねちょっと こう 散らす。